六機崇

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アメコミヒロイン悪堕ち 桃瀬ゆり

銀河連邦の保安エージェント・スターシード。強固な肉体を誇りダメージをエネルギーに変換することが出来る特殊な肉体の持ち主。その原動力こそが子宮の奥深くに生まれながらに有する秘石・グリッタージェム。その強大なパワーを手に入れようと画策するインディゴ卿の魔の手が迫る…生まれ故郷の星をまるごと人質にとられ手出しが出来ないSS。怪人ベルセルクによるハードドミネーション。徹底的に鉄棒で殴りつけられるSS。それは股間破砕へと発展しさらに腹への連続パンチへと…そして自身のマフラーによる執拗なまでの首絞め拷問。うっ血しチアノーゼの浮かぶSSの唇。開脚拘束された彼女の股間を強襲する電動FUCKINGマシンによる連続失禁。取り付く島を与えずに彼女の陰部に突き刺さるフィストディルドー…鼻水を流し白目をむきついにはジェムを奪われてしまったSSの理性は一気に暴走し悪の女幹部へと真っ逆さまに堕ちてゆく…どうなる!?僕らのスターシード!?[BAD END]
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英雄キャサリン ~王妃が命を絶ったワケ~ 水谷あおい

私はなんと無力なのだろう…数年前の大火の中、自分の危険をかえりみず市民を助け出した英雄も自分の力の無さにさいなまれていた…惑星【ファンタージェン】の若き王妃キャサリンにあてられた一通の手紙。それは難病を患っている一人の少女。そしてキャサリンは決心する。少女を助けるために政敵ガザリクに頭を下げることを。かねてから恨みを重ねていたガザリク。始まるのは陰湿きわまる恥辱と陥落だった…みずから彼のイチモツに手を添えるキャサリン。小便で足元を濡らされ口での始末。1時間あたり2,000万ギルドと引換の恥さらし。砂トロロなる妖しげな植物のエキスがキャサリンの陰部を襲う。猛烈なカユミと闘う王妃。しかし想像を絶するカユミについにキャサリンは…狂ったように陰部をむさぼる王妃。電動FUCKINGマシンでイキ狂う。水槽に顔を突っ込まれ水浸しのまま強襲されそして…首絞め窒息に激しくもだえあえぐ王妃の運命ははたして…二度と閉じることのないキャサリンの瞳。その亡骸は…眼を覚ませキャサリン!君が死んだらこの世界は…!!![BAD END]
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アメコミヒロイン リアルボンデージ スレッドウーマン

…惑星アラクネ。蜘蛛が高度に進化を遂げたこの星をある日突然見舞った大量虐殺。主犯者である狂気のS女・ナイアは厳しい警戒をかいくぐり惑星外への脱出に成功する。そして彼女がたどり着いた青き星・地球。その後を追ってきたシャノンとの熾烈な戦いの火蓋が今、切って落とされる…!イノシシ進化型ペットのビビと共にシャノンを追い詰めてゆくナイア。地球人を毒牙にかけ手に入れた人間液が彼女を究極の進化へと導いてゆく…それはより強靭でよりしなやかなるイトの放出。シャノンを捕えるイトが、ヒモが、そして荒縄が容赦なく彼女を打ちのめしてゆく!
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ヒロイン罠堕ち ~グラマー仮面~ 児玉るみ

真には二つの顔がある。ひとつは帝都捜査局所属の警護捜査官SP。そしてもう一つの顔…それこそが全裸で首都の平和を守るスーパーヒロイン・グラマー仮面である。自他共に認める凄腕堅物の真。そんな二面性を持つ彼女を地獄の罠にはめようとする存在があった…用意周到に張り巡らされた点と点。それらを結ぶあまりにも意外なる線。じわじわと真を追い詰めてゆく謎のちから。捜査官としての真にかけられる’悪の元締め’の嫌疑。仲間を人質にとられ従う以外に手が…しかし運命はあまりにも残酷に真を殺●犯に仕立て上げてゆく。真を快く思っていない同僚捜査官によるガサいれ。更衣室・スポーツクラブ・自宅クローゼット…いたるところから出てくるグラマーコス。証拠の上に重なってゆく証拠。「一般市民の規範たる捜査官が全裸で街を徘徊とはナ」さらなる深みに堕とされてゆく真を待っていたのは…どうなる!?僕らのグラマー仮面![BAD END]
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緊縛 03 福元美砂恵

夫である広域指定暴力団の組長がある日突然失踪した。彼は自分のシマを警察に引き渡すことを条件に身の安全を確保したのである。その代わりに命を狙われることとなったのは妻のミレイ。次々に現れる刺客から彼女を守るべく本庁警備部からやって来たSP・真下。朴訥ながら命に換えてミレイを守る真下に心を惹かれてゆくミレイ…。女教師、和装の赤襦袢…。どこからが夢でどこまでが現実なのか。真実と幻想の中、ミレイは縛られ、弄ばれてゆく…。そして目覚めたミレイの前に現れるのはそう…自分を守ってくれるはずの真下であった…。
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HEROINE HARD BONDAGE 葉月桃

「ザコって…これだからイヤ」圧倒的クールに敵をなぎ払う正義のヒロイン・SUPERLADY。今日も大空を自由にゆく彼女に悪の気配が。そこに現れたのはごくありふれた敵戦闘員。しかし明らかに強さのレベルが違う。さらにSLの前に現れるバグナ。その口から語られる【重力定数】なるワード。SLの強さの秘密が逆に彼女を窮地へと追い込んでゆく。弱点鉱石【ファルコニウム】が彼女をさらに追い詰める。股間攻め・V字開脚拘束電動FUCKINGマシン地獄・T字緊縛拘束強圧イラマ。それでも決して弱音を吐きはしないSLの胸のエンブレムを力任せに引きちぎるバグナ。満身創痍のなか逆さ吊り指マンシオ吹き責め・後手海老ぞり吊り・陰部バラ鞭地獄。そして屈辱の強襲FUCKのSL。彼女の顔面に白濁液を撒き散らすバグナ。「さらばだ守護者よ。次にまた逢う時に遊んでやろう」彼の犬の笑みに…「バグナ…ゆるさ…ない!」復讐を心に硬く誓うSLの瞳にきらりと光る熱いモノは…負けるなSUPERLADY!この星の未来を守れるのは君以外にいないのだ!!![BAD END]
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ギガ25周年シリーズ09 ワンダーステラ 麻倉ゆあ

しなやかで艶やかな肢体を武器に、今日も銀河ギルドの戦闘兵たちと対峙しているワンダーステラ。見事な立ち回りで難なく撃退したかに見えたが、戦闘兵が不審な断末魔を上げる。「ギーガー様…万歳…!」そのうめきと共にワンダーステラの背中に小さな痛みが…一抹の不安を抱くも現場を立ち去るワンダーステラ。その後、真相を確かめるべく敵地へ潜入し、傭兵達との戦闘になるが、戦う意志とは裏腹に股間の疼きが激しくなっていく。「いったいどうしたというの…?こんな時に私ったら…」人目を忍んで股間の疼きを押さえようと自慰行為に耽るワンダーステラ。ようやく昂ぶりがおさまったと安堵したその瞬間、不気味な男が目の前に現れる。「あのときの針が効いているようだな…!」「…!なぜこの男、私の疼きのことを…!」その瞬間、男の姿が醜い怪人へと変貌する。「我はギーガー…偉大なる覇者…!」「…ギーガー…あなたが…?」間髪入れず多数の触手を自由自在に操り、ワンダーステラの身体を拘束・緊縛していくギーガー。その狙いは彼女の股間の奥に満ちている生体エネルギー!卑猥で獰猛な触手達が、ワンダーステラの穢れなき聖域へ容赦なく襲い掛かる!果たして、この危機を脱しギーガーを打ち倒すことが出来るのか!?頑張れ僕らのワンダーステラ!負けるな僕らのワンダーステラ![BAD END]
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ヒロイン緊縛 ~さらばいとしきSUPER▼WOMAN第二章~ 樹花凜

あの男の尿にまみれたアノ日…屈辱の過去を引きずりつつ、それでもエイワは前に向かって懸命に突き進んでいた。いつしかあの男、JJルースに借りを返すために。時の神は皮肉にも二人をまたしても巡り合わせてしまう。そして運命の歯車は今まさに静かに動き始めるのだった…惑星ハポネの銀河縛師・ソワカと謎の強毒性植物《イルソップ》。JJルースによって狡猾に張り巡らされた罠に一つ、また一つと堕ちてゆくS▼W…。
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THE・MILKYLADY 美月優芽

故郷の惑星【ミルキー】の謎の爆発から19年。王家の血を引くミルクレヴァ・レスカー三世はミルキーレディーを名乗り、辺境の碧き惑星の平和を守っていた。けれど銀河一高値のつくミルキー星人を根こそぎ狩りまくる悪党・カウバイヤー星人によりついにその居場所を突き 止められてしまう。「愛する妻がもし異星人だと知ったら?」愛する夫・貴に正体をバラすと脅すカウバイヤー。あの人は私を見限ったリしない…けれど…愛する者を失う恐怖。ついにはカウバイヤーの言いなりになってしまうミルキーレディー。しかも彼女の買い手となるで あろうクライアントのためと称し協力を仰いだのはなんと調教師の路羽。始まるのはミルキーレディーの緊縛調教ショー。巨乳を滅茶苦茶に搾り出されるML。その時カウバイヤーの手には鼻輪が。そこにML最大の弱点が…身も心も奴●と成り果てたML。夫による正体暴き、そして…精神が崩壊したMLを待ち受けていたのは…負けるな!僕らのミルキーレディー![BAD END]
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ヒロイン緊縛 ~SUPER▼WOMAN・RELIA 由來ちとせ

もう後がない怪人ゲルンハルト。理由はわかっている。スーパーウーマン…ヤツこそが組織を壊滅寸前に追いやる憎き敵。上役に泣きつくゲルンハルトに送られてきたのはなんとマジシャン。 トボけた態度にすっかり油断してしまうS▼W。しかし次の瞬間、緑色の気体が彼女の顔を襲う…徹底的な弱点鉱石責め。ファルコニウムは時に液体、はたまた時には気体に。みるみるうちに形勢は逆転。地獄の苦しみが始まる。X拘束具頭下拘束・便器上M字開脚緊縛拘束・後手床転がし緊縛…さらにはF製バイブ・F製GAG・F製ロープ…もはやS▼Wになすすべも無く、あまりにも大量に流し込まれたファルコニウムでついにS▼Wの身体に変化が!…極度の弱体化が招くコスチュームの変化。巨大な乳房はあふれ出んばかり。さらなる大量のファルコニウム摂取でついにS▼Wの理性がプツリと切れる。みずから舌を求め隠語を口にしつつアクメを繰り返すS▼W。その薄ら笑いにはかつての正義のプライドは微塵もないのであった…このままで いいのか?負けるな!僕らのスーパーウーマン![BAD END]