ILLEGAL＜イリーガル＞/妄想族

制服のまま伯父の家を訪ねた「いちか」。華奢な身体に大きな瞳、制服が良く似合う美少女は幼い時の‘お仕置き’によりマゾ性癖を目覚めさせた。ずっとオジサンにお仕置きされたかった。オナニーばかりして勉強に集中できない。私は悪い子なんだ。お仕置きをされなきゃいけないんだ。オジサン。昔のようにお仕置きしてください。お仕置きと言う名のマゾ調教。叩かれて縛られて、いちかはドMの快感に目覚めていく。

この女の名前はみらい。自ら調教志願してきたドM女だ。女子大生で夜は上野のガールズバーでバイトをしていると言う。首を締められたり叩かれる事が好きだが、今はお相手がいない。もしドSな恋人がいたら、ノーパンノーブラで街角に立って呼び込みをやれと命令されたい。そんな事とは無縁な日々を送るうちに自分のマゾ性が膨らんでいくのが抑えきれない。「満たされない私のマゾな願望をどうか満たしてください…」

マゾで奴●の私。今日もご主人様の命令どおりに全裸にコート1枚を羽織った姿で調教されにいきます。すれ違う人に見られている様ですごく恥ずかしいけれど興奮しています。玄関で即尺、即ハメ。惨めさがオ●ンコを濡らせてしまいます。私はメス犬です。四つん這いで歩きます。後手に縛られ玩具でイかされ続けます。寝室では奴●の舌とオマンコを使ってご主人様にご奉仕します。羞恥と屈辱が快楽となり悶える私を笑って下さい。

制服のまま伯父の家を訪ねた「りな」。透き通る様な白い肌に黒髪美少女の彼女は、清楚な見た目とは裏腹に性に興味深々。毎日オナニーばかりして勉強に集中できない。「私は悪い子です。伯父さん、私にお仕置きをしてください…」幼い頃、私を叱ってくれた伯父さん。私をお仕置きしてくれるのは伯父さんしかいない…。柔肌を縛りあげられ、キツキツまんこにチンコをぶちこまれる。痛さと羞恥が快感に変わりマゾ性癖へ目覚めていく…