マニア倶楽部編集部

M女

縄の淫花 田中美矢 最上さゆき

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品は田中美矢と最上さゆきを撮影したものです。羞恥心の強い田中美矢は縛られただけで涙をこぼしました。そんな彼女の服を剥ぎ、乳房やヴァギナを晒し、さらに恥ずかしい状態にしました。彼女にとって最も恥ずかしかったのは、そんな状態にありながら秘部を潤わせてしまっており、そのことを指摘されることでした。 マゾ願望の強い最上さゆきには緊縛しての洗濯ばさみ責め、肛門への40センチディルドの埋没、卑猥なポーズで固縛してのヴァギナ責めを行いました。厳しい背面合掌や細いウエストをさらに絞り上げたひょうたん責めの縛りなども収めました。
4K

私を奴●にしてください 最上さゆき

最上さゆきを起用して緊縛撮影を行った際に、編集部は彼女の切実な被虐への憧れに触れ、撮影が行われることになりました。首輪をされた彼女は可愛らしく従順でした。奴●として体を検分され、つま先への口奉仕、恥ずかしい自慰披露の命令をこなしました。男の嗜虐の欲のままに、乳首を引っ張られ、捩られ、首を絞められながら、彼女は何度も絶頂の波を迎えました。肛門嬲り、失禁の罰として尿を染みこませた晒し布での猿轡、二穴責め、執拗な止むことのない鞭の雨、肢体の中心のもっとも敏感な部分に落とされるロウソク、そのどれにも彼女は淫らな姿を晒しました。最上さゆきの深いM性が記録された作品です。
3P・4P

奴●ハーレム強●レズビアンショーと肛門アクメの記録

■SM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された動画をまとめたものです。■家畜人のケイコ(仮名)さんは、ご主人様である筑紫洋道(仮名)氏のもとで、残りの人生をマゾ家畜としてセックス奉仕をさせて頂きながら生きて行くと誓った女性です。■幼い頃から自縛自慰をくりかえしていたケイコさんは、大学時代に偶然出会った筑紫氏に飼育調教され、大学を卒業した現在もフルタイムで介護の仕事をしながら、それ以外のほとんどの時間を与えられた家畜小屋で24時間365日、立派なSEX専用のマゾ家畜になれるよう訓練をおこなっていると言う真性のマゾヒスト。■与えられた家畜小屋にご主人様の来訪がない日は、命令された牝家畜化プログラムをこなし、また主への性奉仕のために女性器の収縮訓練やフェラ奉仕のための口唇訓練、リクエスト命令された自虐オナニービデオ撮影。変態的な手作り衣装の製作。妄想小説やイラスト執筆などの日常を過ごしています。■映像は編集部からの依頼で、ケイコさんの飼い主・筑紫洋道氏に撮影していただいたもので、特に家畜人ケイコが棲む家畜小屋で性処理をする映像や、同じく筑紫氏に所有されてる奴●女千佳さんとの同時調教、家畜人ケイコさんに憧れてコンタクトした人妻スミレさんとの調教風景を収録しています。後宮のように時には複数の女性を同時に、時には一人の女性をねっちりと陵●する様子をご覧下さい。
4K

縄の淫花 松ゆきの VOL.3

本物のマゾ女性を起用した縛り撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的なヒギャク美を求め、縛りと責めを行います。本作は、大ヒットSM写真集『天上の淫花 松ゆきの』の付録DVDとして撮影された4時間の緊縛調教ドキュメントです。厳しい逆海老縛りから始まり、アナルフックと首を鎖でつないだ責め、そして仏壇ロウソクを使用した人間燭台とハードな責めが続きます。その全てに松ゆきのは敏感に艶めかしく反応し、涙と涎にまみれながら、Mの悦びに深く淫らに耽っていきました。失禁を繰り返しては「ごめんなさい」と喘ぎながらさらに悦楽に震え、自らの尿の匂いにさえ絶頂しました。鞭打たれながら喘ぎ、涙し、下腹部を痙攣させ、彼女のおしっこで汚れた男のつま先に喜悦の涙を流しながらキスをする姿は、まさに『真性M女』で呼べるもので、淫らに咲く美しい花でした。松ゆきのの深いマゾ性を余すことなく捉えた記録です。
M女

縄の淫花 神納花

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品は神納花を撮影したものです。【CHAPTER-1】箱付きの椅子に拘束され、顔が逃げられない状態にしたた神納花に鼻フックで鼻腔を広げ、さらに口にも拘束を施します。そしてそのままの状態で箱を閉め、放置するという残酷な責めを行いました。【CHAPTER-2】サテンに身を包んで柱に拘束された美女の口に布を詰め込み、スカーフを噛ませ、その上からスカーフで覆い、汗を吹きだしながら縄と猿轡に悶える体をサテン手袋をした手でまさぐります。そのあとは床に転がし、厳重な逆海老縛りにし、いたぶったあとは、背骨が折れんばかりに強烈な逆海老のまま体を立たせました。【CHAPTER-3】開脚に固縛された状態で徹底的に肛門を嬲ります。肛門にディルドを押し込み、縄で固定したあとは電マ責め、肛門を犯●れながら恥ずかしい失禁をしながらイキ果てました。【CHAPTER-4】大きなボールギャグを施し、枷を使って四つ這いに拘束しました。むき出しになった秘部と肛門を徹底的に嬲り、最後は指を使って中がのぞき込めるほどに肛門を拡げました。【CHAPTER-5】拘束衣で抵抗できない状態のまま内診台に座らせ、肛門を責め嬲ると潮を吹きました。膣用のクスコを使って直腸内を観察し、バイブと指で充分に柔らかくされた肛門は指を四本飲み込み、アナルローズを収めることもできました。【CHAPTER-6】椅子に屈曲に緊縛された状態で桜井式膣鏡で極限まで肛門を拡げ、内部の粘膜をカメラに記録しました。その後、強烈な屈曲のまま徹底的に二穴責めを行いました。
M女

縄の淫花 あかね

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作はあかねを撮影したものです。縛られトランクに入れられたあかねの瞳は潤んでいました。自分のいる場所がスタジオであることを忘れ、被虐的な空想に心が酔い、体は縄に敏感になっていきました。縄を掛けられるほどに表情は蕩け、美しい唇の端からは涎が垂れていきました。縄で足を開き、洗濯バサミでラビアを開き、残酷に辱めたまま極太なディルドをねじ込み、縄で固定します。厳しい後ろ手合掌にしたまま、さらにさらには肛門を嬲り、直腸に残っていたウンチを掻き出して眼前に晒し、恥辱の底に突き落とします。「お尻はイヤ」とうわごとを言いながら、あかねは淫らに体を震わせるのでした。 震えるあかねにお尻を突き出させ、仏壇ロウソクの熱ロウをお尻に垂らします。最後には肛門にまで垂らし、苦悶に喘ぐ淫靡な悲鳴が響きました。あかねは撮影の間中、縄が食い込む度、苦しさや痛みや恥ずかしさが募る度に淫らに反応していました。彼女のマゾ女性としてのいじらしさや可愛らしさ、豊かな感受性を愉しめる作品です。
4K

縄の淫花 ももせ桜叶

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品はももせ桜叶を撮影したものです。21歳の瑞々しい肉体に非情な縄が掛かり、蕾のような初々しい両穴は責め嬲られてしまいます。責め非情さを増し、滑らかで美しいお尻に鞭が冷酷に振り下ろされます。嗚咽しながら痛みに耐え、そして可愛らしい瞳から大粒の涙がこぼれるのです。彼女の健気で初々しい姿に、強いMの感受性を観ることのできる作品です。
4K

被虐の麗奴 有馬早智子

本映像はSMマニア・黒井守氏の元を訪れたマゾ女性たちの責め調教の記録です。【黒井氏より】有馬早智子(仮名)は、ピアノ教師でお仕置き/スパンキング願望の持ち主でした。そんな彼女はS男性と出会い、主従関係を結だのですが、紆余曲折があり破局。彼女に残されたのは被虐の悦びを知ってしまい、苦痛を切望してしまう心と体だけでした。止むにやまれぬ願望を抱えた彼女は縁あって私を知り、調教志願をしてきました。大量の金属クリップ、洗濯ばさみの叩き落としや仏壇ロウソク責め、電気責めなどを行いました。クリップに挟まれたヴァギナから愛液が垂らす有様はまさに真性マゾという感じでした。
M女

私を奴●にしてください 松ゆきの

本作は『マニア倶楽部』というSM雑誌等の映像をまとめた完全版総集編です。AVデビュー直前の松ゆきのが『ゆきの』という名前で、SM誌のプレイ体験に応募し、この撮影は行われました。松ゆきのの素の可愛らしい表情と、恥ずかしさや痛みや快楽の中で初々しくマゾの悦びに震える貴重な姿が収められています。 【当時の掲載誌の文章より】「調教撮影を希望している女性がいるので、ぜひ撮ってやってください。かなりの美人ですし、かなりのMっぷりなので、きっと真性のマゾですよ」 マニアのN氏からこのような連絡がありました。N氏は編集部に時々M嬢を提供してくれるサドマゾヒストですが、女性偏愛気質が強く、話を誇張する癖があります。なのであまり期待せず待ち合わせ場所のホテルへ向かいました。 ところが我々の前に現れたのは、この女性が本当にマゾなのか? と思うほど可愛らしく、上品な女性でした。しかも話を聞くと、初体験直後には肛門性交にハマっていたというアナルマゾ女性でした。 インタビューで彼女が語っていた母親に流れる淫乱症の血を受け継いだであろう、彼女の生々しい淫らな姿は映像を観ての通りです。彼女がN氏の言う通り、本物の真性マゾか否かは、これを観た読者の判断に委ねたいと思います……。
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真性スケベ熟女 いやらしいプライベートSEX 最上さゆき

最上さゆきさんは、知人の紹介で三和出版の編集部を訪ねてきたAV女優です。最上さゆきさんは強い被虐性や性欲をもって生まれた女性で、幼い頃から様々な性体験をしてきたといいます。そしてそんな彼女はプライベートでは出来ないような目眩く性体験がしてみたいと、数年前に地方から上京し自らアダルトビデオへ出演しました。数十本以上に及ぶ最上さゆきさんの出演した作品群は、彼女自身がこれまでのプライベートを語っているインタビューはもちろん、プレイ内容もハードなセックス物、緊縛SM陵●物、アナル系、レズ作品、浣腸排泄飲尿飲精などのフェチ特化物、NTRドラマ作品など多岐にわたります。そんな最上さゆきさんですが、『数多くの作品に出演しても、自分の中の性欲やマゾ願望は衰えるどころか、むしろもっともっと、昔よりずっと性に貪欲になっているんですよ』ともいいます。最上さゆきさんは浪費のためのお金が目的でAV女優になったのではありません。最初にも書きましたが、彼女はプライベートでは絶対に体験出来ないような目眩く性体験がしたくてAV女優になった、人よりも性に貪欲な普通の女性なのです。そんなマニアックな女性である最上さゆきさんと縁があった編集部では、彼女から今プライベートでしてみたい事を聞き、その具現化のお手伝いをさせもらう事にしました。それが、大好きな若く勃ちのよいペニスに囲まれる逆ハーレムSEXなのです。『AV撮影じゃ無い、プライベートで若い巨根男性と、ほんとに自分が楽しむSEXをしたいんです』というさゆきさん曰く、『お仕事の3Pセックスも楽しいけど、やっぱりそれはお仕事だから、頭の中でカメラの事とか色々と考えちゃう。だからそう言うことを抜きにして、私がホントに楽しむ逆ハーレムの肉便器セックスがしたいんです』とのことでした。編集部では、さっそく若い巨根のチ○ポを2本用意し、彼女にプライベートセックスを楽しんでもらいました。これは4人の男女が、汗とオシッコ、唾液やザーメン、マン汁まみれになりながらした、晩夏のプライベートセックスの記録です。