マニア倶楽部プレミアム

M女

縄の淫花 あかね

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作はあかねを撮影したものです。縛られトランクに入れられたあかねの瞳は潤んでいました。自分のいる場所がスタジオであることを忘れ、被虐的な空想に心が酔い、体は縄に敏感になっていきました。縄を掛けられるほどに表情は蕩け、美しい唇の端からは涎が垂れていきました。縄で足を開き、洗濯バサミでラビアを開き、残酷に辱めたまま極太なディルドをねじ込み、縄で固定します。厳しい後ろ手合掌にしたまま、さらにさらには肛門を嬲り、直腸に残っていたウンチを掻き出して眼前に晒し、恥辱の底に突き落とします。「お尻はイヤ」とうわごとを言いながら、あかねは淫らに体を震わせるのでした。 震えるあかねにお尻を突き出させ、仏壇ロウソクの熱ロウをお尻に垂らします。最後には肛門にまで垂らし、苦悶に喘ぐ淫靡な悲鳴が響きました。あかねは撮影の間中、縄が食い込む度、苦しさや痛みや恥ずかしさが募る度に淫らに反応していました。彼女のマゾ女性としてのいじらしさや可愛らしさ、豊かな感受性を愉しめる作品です。
SM

性処理SEX専用メス奴●ケイコと肉体改造アナル見世物マゾ千佳の記録

■本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された動画をまとめたものです。■家畜人のケイコ(仮名)さんは、ご主人様である筑紫洋道(仮名)氏のもとで、残りの人生をマゾ家畜としてセックス奉仕をさせて頂きながら生きて行くと誓った女性です。■幼い頃から自縛自慰をくりかえしていたケイコさんは、大学時代に偶然出会った筑紫氏に飼育調教され、大学を卒業した現在もフルタイムで介護の仕事をしながら、それ以外のほとんどの時間を与えられた家畜小屋で24時間365日、立派なSEX専用のマゾ家畜になれるよう訓練をおこなっていると言う真性のマゾヒスト。■与えられた家畜小屋にご主人様の来訪がない日は、命令された牝家畜化プログラムをこなし、また主への性奉仕のために女性器の収縮訓練やフェラ奉仕のための口唇訓練、リクエスト命令された自虐オナニービデオ撮影。変態的な手作り衣装の製作。妄想小説やイラスト執筆などの日常を過ごしています。■映像は編集部からの依頼で、ケイコさんの飼い主・筑紫洋道氏に撮影していただいたもので、特に家畜人ケイコが棲む家畜小屋で性処理をする映像や、同じく筑紫氏に所有されてる奴●女千佳さんとの強●レズなどを収録しています。
M女

汚辱拷問ドキュメント 天音うらん

性に目覚めた頃から、屈辱的な状況に興奮してしまう自分に気付いていたうらん。愛情に溢れたノーマルなセックスよりも、蔑まれ、罵倒され、辱められて犯●れる方が、激しい快感を味わえるのだと言う。中でもうらんが興奮するのは汚辱プレイ。自分の糞尿や他人の排泄物にまみれ、人間ではなく汚物のように扱われたいという願望があるのだ。「普段は一般のお仕事をしていますが、どうしても屈辱プレイや汚辱プレイをされたくて、マニアの世界に来ました。そのためなら、何でもします……」今回の公開調教も、本人たっての希望で行われた。ボロ雑巾のように扱われるなら、どんな非道な苦痛や恥辱も受け入れると志願したのだ。そんな変態マゾ娘の切なる思いを叶えてやりつつ、苦虐調教でうらんを立派なマゾ奴○女へと育ててやることにした。露出オフィス散歩・男根便器奉仕・全身隠語落書き・パドル打擲・鞭打ち・熱蝋責め・有刺鉄線緊縛・大量浣腸・開脚吊り排便・集団小便浴びせ・汚臭梱包……過激な責めのフルコースをご覧いただきたい。
SM

処女のまま2000日以上アナル便器としてザーメン漬けにされている淫乱ドM響子

■SM投稿誌『マニア倶楽部』の交際欄を通して知り合った響子(仮名)さんと、ご主人様の本宮(仮名)氏によって撮影された投稿をまとめたものです。響子さんは幼少時から自分の強いマゾヒズムを抑えきれずに、変態的な妄想をしながら、自虐オナニーを繰り返しては自分を慰めていたという女性です■そんな彼女はバージンのまま、自ら本宮氏の肛門専用のセックス奴●となることを誓いました■調教から6年以上が過ぎた今でも、女性器には指すら挿入されたことのない処女のまま、ご主人様にひざまづきザーメンを嚥下しながらアクメするような奴●女として、厳しい調教を受けている響子さんのプライベート映像をご覧下さい。奴●名/響子 ◎昼職/県立図書館司書(フルタイム)◎特記/ザーメン依存症・オマンコ生娘 ◎特技/口唇奉仕・飲尿
M女

縄の淫花 松ゆきの

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品は松ゆきのを撮影したものです。柱に括りつけられた彼女の口にガーゼを押し込み、豆絞りを被せて、声の自由を奪います。さらにパンティの上から、食い込みがしっかり分かるように股縄を施します。その後は猿轡を外し、そのままワンピースを強引にはだけさせ、可愛らしい乳首に凄惨な責めをくわえ、甘美な悲鳴を愉しみました。椅子に恥辱的な姿で固縛し、彼女の秘部にはバイブが1本、菊門には2本のバイブが挿入され、そのバイブも抜けないように縄が施し、じっくり淫靡に責めました。その後は苛烈に緊縛した状態のまま強力なピンチを彼女の乳首に食いつかせ、ピンチの先には重い金属のプラグを結び、彼女の乳首をさらに苛みます。ピンチを外した後は仏壇ロウソクで彼女の尻たぶ、肛門を虐め、ロウ涙を使ってロウソクを立てました。さらに彼女を開脚の状態に固定した後にクリトリスへロウ涙を落としていきます。容赦ない責めに彼女はロウを垂らされながら恥ずかしい失禁を晒しました。最後は開脚縛りにし、肛門を電マでじっくり嬲ります。淫らに蕩けきった彼女の肛門はゆっくり押し当てるだけで電マのヘッドを飲み込みました。けれども責めはそれだけでは終わりません。彼女の淫裂を塞いでいたテープを剥ぎ取り、ディルドをねじ込み、縄で固定しました。体の内部を目一杯にされながら電マの刺激に酔い痴れ、自らの収縮によって肛門から電マをひり出しました。その間中、彼女は蕩けきった淫らな表情で「気持ちいい」と繰り返しました。淫花と呼ぶに相応しい凄艶な痴態と松ゆきのの深い被虐性がお愉しみいただける作品です。
4時間以上作品

わたしを奴●にしてください 田中美矢

田中美矢さんを起用して緊縛グラビア撮影を行った際に、編集部は彼女の深いMの感受性に感嘆していました。 そんな彼女から、「縄に縛られて責められながら、恥ずかしくてたまらなかったのに……幸せでした。もっと深い被虐の世界に触れてみたいんです」という切実な申し出がありました。そこで彼女の被虐の願望をより深く探求する場を用意しました。撮影当日は目の前に並べられた責め道具を見ているだけで、彼女は表情を潤ませました。首輪をかけられただけで、瞳が滲み、身体を震わせます。首輪をしている間は服従することを条件に、調教が始まります。執拗な言葉責め、恥辱のポース、鼻フック、洗濯ばさみ、鞭打ち、アナル嬲り、仏壇ロウソク責め、失禁…彼女のマゾ性が美しく淫ら開花する姿が克明に記録された作品です。
4K

縄の淫花 ももせ桜叶

本物のマゾ女性を起用した緊縛撮影のドキュメント映像です。実際にマゾ女性を責めながら、厳しく官能的な被虐美を求め、縛りと責めを行います。本作品はももせ桜叶を撮影したものです。21歳の瑞々しい肉体に非情な縄が掛かり、蕾のような初々しい両穴は責め嬲られてしまいます。責め非情さを増し、滑らかで美しいお尻に鞭が冷酷に振り下ろされます。嗚咽しながら痛みに耐え、そして可愛らしい瞳から大粒の涙がこぼれるのです。彼女の健気で初々しい姿に、強いMの感受性を観ることのできる作品です。
4K

被虐の麗奴 有馬早智子

本映像はSMマニア・黒井守氏の元を訪れたマゾ女性たちの責め調教の記録です。【黒井氏より】有馬早智子(仮名)は、ピアノ教師でお仕置き/スパンキング願望の持ち主でした。そんな彼女はS男性と出会い、主従関係を結だのですが、紆余曲折があり破局。彼女に残されたのは被虐の悦びを知ってしまい、苦痛を切望してしまう心と体だけでした。止むにやまれぬ願望を抱えた彼女は縁あって私を知り、調教志願をしてきました。大量の金属クリップ、洗濯ばさみの叩き落としや仏壇ロウソク責め、電気責めなどを行いました。クリップに挟まれたヴァギナから愛液が垂らす有様はまさに真性マゾという感じでした。
M女

私を奴●にしてください 松ゆきの

本作は『マニア倶楽部』というSM雑誌等の映像をまとめた完全版総集編です。AVデビュー直前の松ゆきのが『ゆきの』という名前で、SM誌のプレイ体験に応募し、この撮影は行われました。松ゆきのの素の可愛らしい表情と、恥ずかしさや痛みや快楽の中で初々しくマゾの悦びに震える貴重な姿が収められています。 【当時の掲載誌の文章より】「調教撮影を希望している女性がいるので、ぜひ撮ってやってください。かなりの美人ですし、かなりのMっぷりなので、きっと真性のマゾですよ」 マニアのN氏からこのような連絡がありました。N氏は編集部に時々M嬢を提供してくれるサドマゾヒストですが、女性偏愛気質が強く、話を誇張する癖があります。なのであまり期待せず待ち合わせ場所のホテルへ向かいました。 ところが我々の前に現れたのは、この女性が本当にマゾなのか? と思うほど可愛らしく、上品な女性でした。しかも話を聞くと、初体験直後には肛門性交にハマっていたというアナルマゾ女性でした。 インタビューで彼女が語っていた母親に流れる淫乱症の血を受け継いだであろう、彼女の生々しい淫らな姿は映像を観ての通りです。彼女がN氏の言う通り、本物の真性マゾか否かは、これを観た読者の判断に委ねたいと思います……。
SM

被虐を切望した女子大生

マニア倶楽部というSM雑誌編集部に調教志願した喜多川裕美さん(仮名)の調教映像です。彼女の中学時代の恩師であり、現在のご主人様であるR氏からの依頼によって撮影が行われました。依頼の理由は、R氏自身が病に伏してしまったこと、そして彼女の強烈なマゾヒズムからでした。拘束してのアナル嬲りから始まり、「ゴミ」「キモイ」など残酷な侮蔑の言葉を投げつけます(彼女のマゾ性を鑑みたR氏からの提案)。そんな言葉を投げつけられているにも関わらず、彼女は「ごめんなさい」とうわごとのように繰り返しながら、何度も絶頂していきます。侮蔑の言葉を投げつけられながらの鞭打ち、床に這いずったままの足舐め強●、股間への鞭打ち……冷酷な扱いに彼女は喘ぎ、恥ずかしいアクメを繰り返しました。 拘束台に開脚に縛り付けて性器責め、そして彼女の苦手なロウソク責めを行いました。刺すような熱さに涙を流す彼女を意に介さずに、内ももの敏感な部分、そして性器にロウを垂らしました。泣くほどに苦手なロウソクにも関わらず彼女の蜜壷からは濃厚な白濁液が垂れました。体勢を変え美しいお尻にロウを降らせ、鞭を打つと彼女は謝りながら失禁しました。漏らした小便をペットシートに吸わせ、それを彼女顔に被せました。そんな扱いさえ彼女の肉体は性的快楽を得ていたのでした。彼女の強烈な被虐性とその妖しい美しさを記録した映像です。